コロナ禍により、日本への帰国が難しい2021年の正月シーズン。今年はベトナム国内の寺院へ初詣に行ってみてはどうだろう。ホ…
高い位置から夜の絶景と合わせて花火と音楽のコラボレーションを楽しめる、新年のカウントダウンにぴったりな1区のルーフトッ…
このご時世、つい1日中テレビを見たり、携帯を眺めたりして過ごしてしまう方が多いのではないだろうか。ダンスは、運動不足解消…
在住外国人が生活する上で、ベトナムのバイクの交通量と信号無視の多さは不安要素の1つといえる。常習化している無免許運転や飲…
ホーチミン市1区にあるサイゴン動植物園(Thao Cam Vien Sai Gon)は、1864年の創設以来、家族で遊べ…
多忙な日々と街の騒音から少し離れて、自然に触れたい人は多いのでは。家族や友人などと一緒に楽しみながら、穏やかな雰囲気を満…
ベトナムの南部は通年で暑く、年中が水泳シーズンと言っても過言ではない。子どもの感性や健康な身体を育みたいと、レジャープー…
雨季に入ると、とたんに増える蚊。蚊を媒介する病気は、デング熱など健康上のリスクが高い。電気ラケットや強力な虫よけスプレー…
自然にあまり触れる機会のないホーチミン市での日常生活では、ほこりや疲労、ストレスなどに悩まされている人が多い。たまには仕…
ホーチミン市は、ベトナム戦争が終結するまで「サイゴン」と呼ばれていた。今回紹介するのは、そんなサイゴン時代がどんな街だっ…
ベトナムは国際女性デーが、日本はホワイトデーがある3月。大切な人に花束や服などを贈る人が多いが、今年は少々異なるものを選…
フォトスタジオと言えば、結婚式や家族の撮影などを連想するが、たまにはカップルでも思い出を残すために写真を撮ってみたい。1…
旧正月テトはビジネスパートナーや親戚などにギフトを贈る時期でもある。様々なシーンで贈り物として活躍するのは、多種多様な種…
クリスマスシーズンは、家を派手に飾ったり、衣装を買ったり、プレゼントを探したり。毎日ショッピングに明け暮れる人は多いだろ…
2019年5月にバリア・ヴンタウ省に「ビノンカカオパーク」が登場した。カカオ農園をはじめ、発酵、焙煎、コンチングなど、カ…
日本では10月15日は「キノコの日」。ベトナムでキノコといえば炒め物や鍋が定番だが、ほかにも、天ぷら風にしたり、スープに…
手頃な価格で地元の人たちと触れ合うことができるホステル・ホームステイは、最近ベトナム全国で大人気の宿泊先だ。ホーチミン市…
暑ベトナムでも環境に優しい素材を使ったエコ商品を販売する店が増えている。特にスタイリッシュなデザインの商品は人気が高い。…
暑いからと家にこもったり、湯船に浸からずシャワーだけだったり、夏の生活には内臓を冷やしてリンパを流れにくくする要因が多い…
雨がじめじめと降る暑いホーチミン市の雨季が始まる6月。季節の変わり目で風邪をひきやすく、突然の雨に降られて濡れると、体が…
ベトナム風サンドイッチのバインミー(Banh Mi)は、世界的にも有名でベトナムを訪れたら食べるべき一品。バインミーの具…
学校や会社の新年度がスタートする時期として、日本人にとっては特別感がある4月。新しく赴任する人も多く、歓送迎会を開く機会…
ランチから少し時間が経つと、「おやつの時間」が待ち遠しい。オフィスやお家に届けてくれるフーディー(Foody)の宅配サー…
2月はバレンタインデーやテト、3月は女性の日、と花を贈るチャンスの多い時期。大切な人に想いを込めて、美しい花束を届けよう…
オフィスライフの毎日の悩み「今日何を食べる?」とは、今年はおさらば! ベトナムらしいストリートフードが集まる路地裏には、…
1年の終わりと始まりを迎える記念すべき年越しイベントを、家で1人寂しく過ごすのはもったいない! 眠らないサイゴンの中心部…
日本では11月5日は「いい卵の日」。色々な調理法がある便利な食材で、世界各国のあらゆる食文化にも必ず存在している。ベトナ…
日本では秋といえば、食欲、読書…といろいろ思い浮かぶが、「芸術」もその1つ。粘土や絵画、生け花など自分の手で触れることが…
SNSで写真を投稿する人が多い。せっかく投稿するなら注目を集める写真にしたい。そのためには撮影場所が大事! キレイな場所…
国内で各地方の出身者が最も集まるホーチミン市。彼らは自分たちの食文化を持ち込んできたので、市内ではほとんどの地方の名物を…
子どもの日である、今年の5月5日は土曜日。この機に子どもを連れて家族みんなで出かければ、絆を強められ、きっと喜ばれるだろ…
朝食の定番の1つで、迷うほど多く存在するフォー専門店。今回は日本人に馴染みは薄いものの、地元の人に知名度が高い人気店と、…
ローカル店といえば、安くて気軽に食べられるというイメージだろう。だが、実はそうとも限らない。古い店内で定番料理を出してい…
ベトナムでは年明けに寺に参拝する習慣がある。「行きたいけれど、作法が分からない」と戸惑う人のために、ヴィンギエム寺の和尚…
食事会の締めの定番で、ベトナム人が大好きな鍋料理。同僚や友人との忘・新年会や飲み会が多く、ちょっと肌寒くなる年末年始のこ…
ベトナムでは年末になると、新年に向けて服やアクセサリーを新調する習慣がある。市内のあちこちで特別セールが開催され、この時…
2017年11月に第25回アジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議がダナンで開催!この機に、加盟国の料理を楽しめるホーチ…
毎年ハロウィンになると、バックパッカーの聖地ブイヴィエン(Bui Vien)通りや歩行者天国のグエンフエ(Nguyen …
歩行者天国のグエンフエ通り周辺を歩くと、約5mおきに店舗があるほど、圧倒的な人気を誇るミルクティー。「今日は〇〇に行こう…
手頃な価格の店から高級店まで、サイゴンには点心の店が数多くあるが、近年の開発により、何十年もの歴史を持ち、お茶と素朴な点…
最近ホーチミン市では、居心地が良いだけでなく、おしゃれなインテリアにこだわり、スタイリッシュなデザインを提供するネイルサ…
ベトナムスケッチ!ベトナム旅行と現地情報
雑誌名:ベトナムスケッチ (Vietnam Sketch Travel & Life Guidebook) 創刊:2000年4月 発行・運営:Sketch Co., Ltd. (http://sketch.vn) インターネット版運営:APEX International Inc. 発行日:毎月1日発行(月1回) 発行部数:25000部(変動あり) 判型:B5版、フルカラー ページ数:約200ページ。(変動あり/別冊『エンタメ』付き) 配布場所:ベトナムは、ハノイ・ホーチミン市・フエ・ダナン・ホイアン・ニャチャン・ムイネーほか、ベトナム全土のホテル・飲食店・ショップなどで無料配布。また商工会メンバーの日系企業へ郵送 ※ベトナム在留邦人約1万4000人 日本の有名ベトナム料理店への配布ほか、一部書店で販売 読者層:駐在員、会社員、自営、自由業及びご家族、留学生、ベトナム旅行者、日本人以外の外国人
「ベトナムスケッチ」は、2000年4月に創刊されたベトナム最初の日本語月刊誌です。日本からの旅行者およびベトナム在住日本人を対象にホテル、レストラン、ブティック等の観光情報や、文化情報、生活情報をお届けしています。 また、当編集部は自社媒体の制作だけでなく日本からの編集依頼も積極的に受注。日本で発行されるベトナム関連書籍・雑誌の制作やコーディネートなどの業務を幅広く行っております。