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ホーチミン市:超高級車「マイバッハ」がお目見え
ホーチミン市のあるショールームで27日夜、世界の超高級乗用車の1つに数えられるダイムラー・クライスラーのリムジン「マイバッハ62」がベトナムで初めてその姿を現した。
この車を輸入したのはホーチミン市のホアン・チョン社で、同市内のある大手企業の社長から注文を受けて米国から取り寄せたという。同社によると、このマイバッハ62は2005年式で、同車種の米国市場における新車価格は38万5250米ドル(約4500万円)という。正規ルートでベトナムに輸入すると、販売価格は本体価格に輸入税90%、特別消費税50%、付加価値税(VAT)10%を上乗せした額の100万米ドル強(約1億2000万円)になる。
ホアン・チョン社は同車以外にもベントレーのコンチネンタル、アウディのQ7、キャデラックのエスカレード、メルセデス・ベンツのS550及びR500、BMW650などの高級車の輸入手続きを予定している。
税関総局によると、中古車の輸入が解禁された今年5月1日からこれまでに輸入された中古車は約450台で、そのうちの100台余りをホアン・チョン社が占め、そのほとんどが最高級車であるという。
(VnEexpress)
(2006/11/30 10:30JST更新) |