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携帯利用契約件数720万件に、ビナ・モビが依然シェア80%超
今年8月末現在の携帯電話利用契約件数は720万件となり、年初からの8ヶ月間で220万件増加した。通信会社別の契約件数は郵政通信総公社(VNPT)系のビナフォン(Vinaphone)が依然トップで330万件、続いて同じくVNPT系のモビフォン(Mobifone)が260万件で続いている。この上位2位で590万件を占め、シェアの約82%をVNPT系会社が占める「寡占状態」が依然続いている。
契約件数3位は後発ながら、急激にシェアを伸ばしている国防省系のベトテル(Vietel)で90万件。4位は上位3社がGSM方式に対し、CDMA方式で参入しているSフォンの35万件。今後の外資参入に備え、現在各社はシェア確保に躍起で、通話料金やSMS(ショートメッセージサービス)の値下げなどで各社しのぎを削っている。
(Saigon Times Daily)
(2005/09/09 12:05JST更新) |