ベトナムスケッチガイドブックは現地発行の定番日本語フリーペーパー。観光情報、ニュース、ショッピング、レストラン、ホテル、エステ、現地ツアー、地図など情報満載！

日本のマンガが大人気のベトナム。でも最初から日本のマンガがあったわけではないはず。というわけで、今回のクルヴィエットはベ...

自分磨きやキャリアップのために、仕事帰りに習い事へ行く人が多いベトナム人。2014年、ホーチミン市の若者の間で流行りはじ...

今ハノイで熱い社交ダンス、通称「カップルダンス」。曲がかかれば、その場に居合わせた初対面の人とでも、すぐに手を取り合い踊...

派手婚が人気のベトナムだが、お金がなく、結婚式を挙げられないカップルもいる。そこで登場したのが、「合同結婚式／Lễ Cư...

容易に利用できるソーシャルネットワークを通じた動画配信。数多く存在する作品の中で、ハノイで活躍する若手劇団「THE505...

ベトナムでは毎年７月が大学の受験シーズン。受験生が少しでも試験に集中できるように彼らをサポートするボランティア団体「受験...

経済発展に伴う金銭的余裕や、海外のペット文化からの刺激によって、ハノイでは、２～３年前から若者を中心に、珍しい動物をペッ...

日本同様、ここベトナムでも、入学や就職を機に地方から都心・ホーチミン市へやってくる若者は多い。知り合いもおらず、所持金も...

ベトナム流古着選びの心得 ①安いからといって、あれもこれもと大量に買うのはNG。結局着なかったらもったいない。まずは気に...

一般的なフリーマーケットが「安い掘り出しものが見つかる場所」ならば、ハノイのフリーマーケットは「安いハンドメイド製品が見...

今、ベトナム人女性の間では「エコ」、「安心」、「安価」という点で天然素材を使用した美容法が注目されている。市販の化粧品は...

ハノイで静かなブームとなっている、寺修行の１日体験。早朝から夕方まで寺にこもり、高僧のありがたい話を聞いたり、座禅を組ん...

ここ数年、欧米文化の模倣から脱却し、独自の若者文化を築きつつあるハノイ。かつてなら「古臭い」と捨てられてしまっていた物を...

近頃、ベトナムの新聞などで目にする「フオット／ Phượt」。これはバイク旅をするベトナム人を総称する新語だ。彼らは「自...

「2003年のアセアンパラゲームズ*を機に、ベトナムの障がい者に対する認識は大きく変わった。スポーツには、人間の意識を変...

街の至るところでベトナム人の撮影姿を見かけるなか、ここ最近、撮影内容が進化している。まるで雑誌に掲載されているかのような...

撮影：グエン・ミン・ドゥック（Nguyen Minh Duc） ベトナムスケッチ編集部 「最新テクノロジー好き」世界ラン...

多くのホーチミン市の人たちは「ハノイ」という言葉を聞いただけで毛嫌いし、ハノイ市の人たちはホーチミン市の人たちのやかまし...

1990年代生まれを指す「９X／チンイクス」。心理学者のグエン・アン・チャット（Nguyen An Chat)氏によると...

自分の発言や振る舞いが、相手に強い影響を与えあう２人の女性。彼女たちのそれぞれの主張はかなり興味深いものだ。その２人の女...

４～９月にかけて気温が40℃を超える日があるなど、灼熱のジメジメ地帯と化するハノイ。真夏の強い日差しをシャットアウトする...

ベトナムではかつて、「体の一部を変えると運命も変わってしまう」と言われていました。けれど、今は「自然の美しさよりも、人工...

誰しも好きなものはあるが、追求し続けることはそう簡単ではない。今回インタビューした4人は、面白さを伝えている「その道の先...

変わりゆく女性の生き方が 理想のダンナ像を変える!? かつてベトナム女性が結婚相手に望むのは、”3 Khon...

甘いジャスミンティーにたっぷりライムを搾った「チャーチャイン／Tra Chanh」。今ハノイでは、20代の若者たちに絶大...

ベトナムの男前「デップチャイ／Dep Trai」。その定義は「鼻が高く眉は濃く、目がきれいで肌が白い」。でもそれだけじゃ...

人生の節目、結婚式。誰だって「私らしい」、そして「私たちらしい」最高にハッピーな式にしたいと願うもの。これまでベトナムで...