ベトナムスケッチガイドブックは現地発行の定番日本語フリーペーパー。観光情報、ニュース、ショッピング、レストラン、ホテル、エステ、現地ツアー、地図など情報満載！

ベトナムには4000以上の島々があり、観光地として外国人の上陸を許可しているものも多い。メジャーな観光地以外にも、ビーチ...

日本とベトナムが1973年に国交を正式に樹立してから2023年で50周年を迎える。両国が友好的な関係を発展させていく中で...

旧正月テト（Tết）にベトナム人の自宅を訪れたことはあるだろうか？　どの家庭でも居間のテーブルに、菓子を盛り付けたおぼん...

「カンパイ！」の機会が増える、年末年始から旧正月テト（Tet）にかけてのこのシーズン。そんな食事の場に欠かせないのは、ビ...

もっとも身近な食材「たまご」は、ベトナムでのバラエティが実に豊か。ウズラや鶏卵をはじめ、アヒルやガチョウ、果てはダチョウ...

「日本のマンガがきっかけで、日本語を勉強するようになりました」。日本語を話すベトナムの若い世代は、そんな人たちが多い。日...

気候も季節も異なるベトナム生活は、日本にいる時以上に健康管理が大切だ。各病院やクリニックでは、毎年の企業健診だけでなく、...

ベトナムでは「陰陽思想」にもとづいた食の考え方が根付いている。食品の性質は細かくは「寒・涼・平・温・熱」の５つに、大きく...

プロパガンダアートや、模写中心の街中ギャラリーに加えて、現代アートのギャラリーも一進一退を繰り返しながら存在するベトナム...

各エリアの食文化に加えて、中国、フランス、クメールなどの影響を受けたベトナム料理は実に奥深い。日本人にお馴染みの料理から...

一葉の写真をきっかけに、その場所に向かう。誰かの旅の物語をきっかけに、そこを訪れる。出かける理由にしばりはない。ベトナム...

トナムの多くの家庭が常備している“緑のオイル”。体調を崩すと、どこからともなく出てくる万能薬・ザウゾー（Dầu Gió／...

ベトナムと言えばフォー。といっても過言ではないほど、フォーは日本人にとって近しいベトナム料理だが、その歴史は120年ほど...

「ステイホーム」という言葉がすっかり定着した今。自炊のモチベーションを高めるために、身近なキッチングッズを手に入れてみる...

アオザイ、バッチャン焼き、伝統医学…。ベトナムで触れたことのある伝統文化を、さらに深く理解できる場所といえば、やはり博物...

クリスマスイブは高級レストランでの食事もよいけれど、ステイホームに慣れたこの頃。せっかくなら「おうちレストラン」を開いて...

この記事を読んでも、ベトナム語がペラペラ話せるようにはなりません。ベトナム語学習において、発音の難しさに心が折れるのは誰...

ベトナムのカルチャーで今、最も熱いのは、何と言ってもV-POP（ベトナムポップミュージック）!　多様な音楽性を持ち才能溢...

ベトナムのストリートフードと言えば当然、屋台料理と思われることが多い。だがデリバリー文化の発展とともに、路上系フードも今...

コロナ禍の影響で外出自粛ムードが続く中、在宅時間を持て余していませんか？「もう何をしたらいいかわからない！」そんなときの...

ベトナムにも昔から、自然の恵みを利用した民間療法がある。なかでも市場で気軽に手に入る身近なハーブやスパイスを手に入れて、...

ベトナム暮らしが終わりを告げると同時に、本帰国や他国への赴任には準備が必要だ。子どもの学校選びもその１つ。先輩の体験談を...

健やかな毎日を送るのに欠かせない、自然の栄養がいっぱい詰まった牛乳。店頭でよく目にする有名メーカー以外にも、街中の牛乳屋...

4月は異動や転職、入学などで新しい文房具をそろえたい季節。仕事用なら、オリジナリティがあり仕事が楽しくなるアイテムをおさ...

ベトナムで即席麺（ミーアンリエン／Mi An Lien）と言えば、中華麺（ミー／Mi）を包んだ（ゴーイ／Goi）袋麺「ミ...

時代が変われば、人々の考え方も変化するもの。日本では恋愛や結婚の価値観がひと昔前と大きく変わっていると言われているが、ベ...

国土が南北に長いベトナムは、地域によって言葉から気候までそれぞれ特徴が異なる。今回はとりわけ違いがよく分かる「食卓」に着...

栄養価が高いうえ、満足感があってセンスも抜群。ベトナムにはベジタリアンフードを提供するカフェやレストランが街中にたくさん...

疲れを言い訳に週末ステイホームでだらだら過ごすなんてもったいない！　そんな諸君を代表してベトナム在住の働く男たちに、初心...

「LGBTsに関して、ベトナムはオープンだ」。近年そういった声が聞こえるのは、さまざまな運動が続けられてきた背景がある。...

米を主食とするベトナムでは、魅力的な米文化が育まれてきた。輸出大国でもある名産地だけあり、米の品種は200種以上に上るう...

体の肉付きが気になる人も、年中無休のダイエッターも、参考にすべき痩身法がベトナムにある！　世界保健機構（WHO）が195...

定番土産は配り終え、流行のおしゃれアイテムも渡した。さて、次は何を贈ろう‥。そんな時は、「日本人はあまり知らない、とって...

世界に台頭するアジアのカルチャー。2020年、ここベトナムも、土地に根付いた文化に敬意を払いながら、しなやかに新しい表現...

日本人が継承してきた伝統文化は、職人の高齢化や人手不足が問題視されている。一方、ベトナムにその技術を伝え、担い手を育成・...

『ベトナムスケッチ』は2000年4月の創刊以来、ベトナムの発展と共にこの20年を過ごしてきた。同期間、この国と関わり続け...

『ベトナムスケッチ』2020年4月号の特集p.10「数字で見る20年史　日本とベトナムの熱い関係」の記述に一部誤りがあり...

家にお呼ばれした時などの手土産にはスイーツが便利だ。でも、各家庭で子どもに禁止令を敷いていたり、ダイエット中で控えていた...

ベトナム各地に存在する伝統工芸村。そこではどんな伝統技術を、誰がどのように受け継いでいるのか。近年観光地としても人気を集...

ベトナム中部のフエ、ホイアン、クアンナム、ニャチャンの料理は「中部料理」と一括りにされることが多いが、多少なりとも地域差...

近年、ベトナムではゆっくり落ち着いて会話とお酒を楽しめる“大人による、大人のための”バーが増え、国際的なコンペティション...

南北に伸びる全長3260kmの長大な海岸線を有するベトナムは、水産業発展の歴史と共に、豊富な魚やエビなどをはじめとした魚...

外から疲れて帰ってきて、掃除や食事の準備などの家事に追われて、ようやく部屋でひと休み。そんな時、自分の近くに花が飾ってあ...

「好みの家具で、好みの部屋を作る」。誰もが夢見たことがあるだろう。“自然と帰りたくなる家”、それは部屋のどこにいても大好...

コーヒーの“豆からカップまで”（From seed to cup）一貫した体制・工程・品質管理を徹底させる、スペシャルテ...

ベトナムにはインド人シェフが腕を振るう本格派インド料理店が揃い、さまざまな国の人が集う。「インドといえばカレー！　バター...

ベトナムではどんな病気に注意するべきなのか。何となく知識として知ってはいても、詳しく調べずに来越した人という人もいるだろ...

“フルーツ天国”とも呼ばれるほど、ベトナムにはたくさんの果物がある。 生で食すのはもちろん、乾燥させたり、揚げたり、調味...

愛される男に欠かせない“清潔感”。 それがあれば、9割の女性の第一関門を突破していると言っても過言ではない。 ついつい気...

ハノイとホーチミン市に住むベトナム人、それぞれ50人の計100人に、日本人にすすめたいコムビンザン（大衆食堂／Com B...