2014.09.05

ゾウ使いの伝統と今/西部高原・ゾウをめぐる物語

西部高原・ゾウをめぐる物語ゾウ使いの伝統と今 「ゾウの王様」と呼ばれたムノン族の男、アマコン(Amakong)をご存じだろうか。その生涯で298頭を捕まえたゾウ狩りの達人だ。ベトナム中部の西部高原と呼ばれる高原地帯は、遥か昔からゾウ狩りと飼育の地として知られてきた。1998年よりゾウ狩りは禁止となったが、今もこの地域ではゾウ使いとして生きる人々がいる。ゾウとともに暮らす伝統的な生活と、国をあげての野生ゾウ保護の動き。その狭間で生きる彼らを追った。
map
ダックラック(Dak Lak)省はベトナム中南部に位置する高原地帯。省都はコーヒーの産地として知られるバンメトート(Buon Ma Thuot)。ダックラック省を含む中部の高原地帯は西部高原(Tay Nguyen)と呼ばれ独特の文化を持つことで知られる。
撮影/大池直人 デザイン/NOKIN Co., Ltd(Bangkok)
若者が住む シェアハウスの実態