2012.03.13

No.015 海と空/Csaba Molnár

No.015 海と空/Csaba Molnár 海は私にとって特別だ。自然好きな私だが、様々な景色の中でも特に海に惹かれてしまう。 海辺の入り日と日の出はドラマチックだ。私と同じように感じる人は多いだろう。たそがれ時に辺りを見回せば、その色と形、そしてその変化に惹き込まれ、言葉もなく見つめる誰かの姿が常にある。朝焼けは、さらに印象的だ。鋭いパンチが効いていて、冷たい光と温かな光のコントラストがよりドラマチック。これらの写真は、それらをカメラに収めようと試みたものだ。 1枚目の写真では形をはっきりと見せ、色と光の反射を重視。2枚目は、日の出ならではのクリアでシャープな様子を捉えようとした。最後の朝焼けの写真は特別だ。言葉を失うほど、素晴らしい景色だった。写真に写っているような雲がある時、太陽は海から昇っていきながら雲を強い赤に塗り変える。この朝に目にした、日の出の力強さを強調したかったのだ。 No.015 海と空/Csaba Molnár No.015 海と空/Csaba Molnár
写真・文/チャバ・モルナール ハンガリー人フリーカメラマン。ホーチミン市在住。ハイダイナミックレンジ(HDR)合成を駆使した風景、建築、インテリア写真を得意とする。 molnarcs.500px.com
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